ー甲斐健の旅日記ー 旅の記憶

旅の記憶 テーマ

田沼意次ゆかりの地・相良を訪ね歩く 田沼意次ゆかりの地・相良を訪ね歩くNEW
~「賄賂の帝王」と呼ばれた田沼意次の実像とは~
 江戸時代中期、側用人兼老中として絶対的な権力を握っていた田沼意次のゆかりの地・相良を訪ねました。「賄賂の帝王」として悪名高い意次ですが、本当のところはどうだったのでしょうか。「田沼時代」の政治をふりかえって、考えてみたいと思います。
西郷隆盛・江藤新平の故郷を訪ねる 西郷隆盛・江藤新平の故郷を訪ねる
~西南戦争・佐賀の乱で散った最後のサムライ~
 明治六年の政変で下野して郷里に帰り、その後不平士族の「反乱」に巻き込まれて散った西郷隆盛(薩摩)と江藤新平(佐賀)の故郷を訪ねてみました。西郷は本当に征韓論者だったのか、さらに二人の運命を左右した明治六年の政変の真相にも迫ってみたいと思います。
天下布武を夢見た織田信長の軌跡をたどる旅 天下布武を夢見た織田信長の軌跡をたどる旅
 戦国時代、抜群の先見性と決断力をもって天下統一に邁進した織田信長は、現在でも人気度No.1の戦国武将といわれます。 今回は、天下統一の道を歩み始めた若き日の信長から、本能寺の変で暗殺されるまでの軌跡をたどりながら、その生きざまをを見つめていきたいと思います。信長が比叡山焼き討ちによって多くの僧侶らを殺戮したのはなぜか。信長が目指した理想の社会とはどんなものだったのか。そして本能寺の変は、なぜ起こってしまったのか。そんなことを考えながら、旅をしてみました。
日本人の心のふるさと飛鳥を訪ねて
日本人の心のふるさと飛鳥を訪ねて
 6世紀から7世紀にかけて、古代日本の政治の中心地として栄えた飛鳥(奈良県明日香村)の地を訪ねました。私にとって「アスカ」は、日本人の心のふるさとのようにも感じられ、「古代のロマン」をかき立ててくれます。この「飛鳥時代」に、大臣(おおまえつきみ)として君臨し、強い権力を握っていたのが蘇我本宗家であり、その蘇我一族の一人として活躍したのが聖徳太子でした。しかし西暦645年、蘇我入鹿が中大兄皇子(のちの天智天皇)に暗殺され、蘇我本宗家は滅びてしまいます。古代日本の激動を生きぬいた人々をしのびながら、飛鳥の里を散策しました。
北の大地・函館を訪ねて
北の大地・函館を訪ねて
北の大地・函館の歴史と観光に関する紹介記事です。 幕末期にいち早く開港された函館には、外国の領事館が置かれ、教会や洋館などが数多く建てられました。現在でも、元町界隈には異国情緒あふれる街並みが残っており、港町函館とは違う一面を私たちに見せてくれます。また五稜郭は、幕臣・榎本武揚や新撰組副長・土方歳三らが最後まで新政府に抵抗し戦った地です。現在は公園となり、多くの市民の憩いの場となっています。
萩・山口 明治維新を成し遂げた志士たちが活躍した萩・山口を訪ねて
明治維新の大業を成し遂げた長州藩の城下町、萩と山口の旅行記です。萩の町には、白壁となまこ壁が美しい長屋風の武家屋敷が点在して、当時の雰囲気を現在に残しています。山口の亀山公園や香山公園は市民の憩いの場となっていますが、多くの遺構が残り、歴史探訪の旅を味わうことが出来ます。
平泉 奥州藤原氏の栄華をしのぶ東北の旅
平安時代後期、約100年にわたって奥州を支配した奥州藤原氏の中心都市平泉を訪ねました。初代清衡の平和への願い、奥州藤原氏がなぜ滅びたのか、源義経が藤原氏を頼ったわけなど、歴史的にも興味深いエピソード満載の地です。